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ひとりっぷ2 秘境・絶景編
¥997
「ひとりっぷ2 秘境・絶景編」 集英社ムック 海外旅行がままならない最近。 旅のイメトレができる、こんな本はいかがでしょう。 女性誌SPURの編集長の旅行の記録。 ウユニ塩湖、イースター島、台湾、タヒチ、などが紹介されてます。
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字源の謎を解く
¥880
SOLD OUT
「字源の謎を解く」 著:北嶋廣敏 イースト新書Q 憂鬱の鬱はなぜ複雑な形をしている? 天丼と天井はなぜ漢字が似ている? 暮という時には、なぜ「日」がふたつある? 答えを知ったら、誰かに伝えてみたくなる、漢字の成り立ちを知ることができる本です。
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かわいいロシアのA to Z
¥1,650
「かわいいロシアのAtoZ」 出版社:青幻舎 著者:井岡美保 雑貨屋兼カフェを営み、ロシアに40回以上旅行してきた著者が、ロシア語のAからZまでの単語と、それにまつわるロシアの文化や風景、雑貨などの写真を紹介している本です。 読んだらロシア旅行に行きたくなっちゃいます。 ロシアのウラジオストクは成田から2時間半で行けちゃうそうで、気になる街のひとつです。
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はじめて哲学する本
¥1,650
「はじめて哲学する本」 出版社:ディスカバー・トゥエンティワン 著者:藤原和博 義務教育での民間校長を初めて経験したことで知られる著者が、小学校高学年以上の子どもを対象に、生活の中で出くわす疑問を哲学の視点で説いています。 「どうして勉強しなければいけないの?」 「平和がだいじというけれど、どうして戦争が終わらないの?」
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仕事のお守り
¥1,430
「仕事のお守り」 ミシマ社 創業以来、「一冊入魂」を掲げるミシマ社が、働く人すべてに贈りたいビジネス書としてつくった本です。 働く人が長く楽しく仕事するためのお守りになるような言葉、エッセイストによる仕事に行き詰まったときにおすすめの本が紹介されています。 ビジネス書としても書評本としても楽しめます。
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世界の哲学50の名著
¥2,750
「世界の哲学50の名著」 T・バトラー=ボードン 訳:大間知知子 古今東西の哲学者の思想を理解しやすくまとめた本。 概要を知った上で、さらに知りたい哲学者の本をさらに読み進めるという楽しみ方ができます。
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世界を変えた50人の女性科学者たち
¥1,980
「世界を変えた50人の女性科学者たち」 著:レイチェル・イグノトフスキー 訳:野中モモ 創元社 1,800円(税抜き) 科学・技術、工学、数学の分野で活躍しながらも歴史の影にかくれがちだった女性科学者たち50人を紹介した本。 キュートなイラストと共に、見開き2ページで成し遂げた仕事がわかりやすくまとまっています。 小学校高学年くらいの女の子に贈ってあげたい本です。 天文学者、数学者、発明家、医師、化学者、海洋生物学者、微生物学者、地質学者、宇宙飛行士など、さまざまな職業の幅広い国の女性たちが紹介されています。
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大人のOB訪問
¥990
「大人のOB訪問」 小さい書房 社会人として働くと、誰しもどこかの業界の人になります。 そして、業界や仕事ごとに常識や見る景色は違う。 自分にとっては普通のことでも、違う仕事の人から見ると新鮮に見えることってあります。 この本では、キャビンアテンダント、食品メーカー社員、小学校教員、商社マン、外科医がそれぞれの仕事の日常を語っています。
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何度も読みたい広告コピー
¥2,090
「何度も読みたい広告コピー」 出版社:パイインターナショナル キャッチコピーという言葉は聞いたことがある人も多いと思います。 では、ボディコピーとはなにかご存知ですか? ボディコピーとは、新聞・雑誌・ポスターなどの広告で、商品の機能やコンセプトを伝える文章のこと。 この本では、100以上のボディコピーとそれを書いたコピーライターの考えが紹介されています。 個人的には、岩崎俊一さんのトンボ鉛筆のコピーが好きです。 ※以下引用※ 文房具と一緒にいる時、ひとはとてもいい顔をしている。 つくづく、そう思うことがあります。書く。ひたすら書く。机に向かうその清潔なまなざし。 手を休める。思いをめぐらす。遠くを見つめるそなやわらかなまなざし。考えている。 苦しんでいる。迷っている。もがいている。でも、まちがいなく前へ進もうとしている。 思えば、文房具は、人間のそんな素顔を、なんと長い時間見つめてきたことでしょうか。
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お世話され上手
¥1,760
「お世話され上手」 出版社:ミシマ社 著者:釈撤宗 お寺の住職である著者が、認知症高齢者向けのグループホーム「むつみ庵」を運営しながら感じたことを語っている。 「油揚げの消費量と幸福度は比例する」など、独自の仏教観も興味深いです。
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韓国映画100選
¥3,850
韓国映画の名作100本のあらすじ、映画評論家による評論文を翻訳した本。当時の時代背景などを考察した、内容の深い評論文です。より映画への理解が深まり、さらに楽しめるので、映画好きな方にオススメしたい1冊です。 (店主の池野が11本下訳を担当しています!) 訳者:桑畑優香 早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂・ソウル大学政治学科で学ぶ。 「ニュースステーション」ディレクターを経てフリーに。 ドラマ・映画のレビューを中心に『韓国語学習ジャーナルhana』『韓流旋風』『現代ビジネス』『デイリー新潮』『AERA』『Yahoo! ニュース 個人』などに寄稿・翻訳。 訳書に『韓国映画俳優辞典』(ダイヤモンド社・共訳)『韓国崩壊』(ランダムハウス講談社・共訳)、『韓国・ソルビママ式 子どもを英語好きにする秘密のメソッド』(小学館)、『今、何かを表そうとしている 10 人の日本と韓国の若手対談』(クオン)、『花ばぁば』(ころから)など。
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あたしとあなた
¥2,200
SOLD OUT
詩人・谷川俊太郎さんが書き下ろした37の詩が集められた詩集。 あたしとあなたは、恋人なのか、親子なのか、友人なのか。いろんな解釈ができます。 装丁も美しく、中面は爽やかな水色の紙。プレゼントしても喜ばれそうな本です。
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そこここマガジン1号
¥550
かいごマガジン そこここは介護をテーマにした雑誌です 介護は、身体や心の調子が悪くなった人に寄り添ってお世話すること。それに向き合う人たちの生活の様子、発見や知恵、大変なこと、大切にしたいこと、ちょっと笑ってしまうこと。この雑誌には、そんな介護にまつわるいろいろがつまっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かいごマガジン そこここ 第1号 発売日:2019年7月25日 B5変形判 中綴じ ページ数:48ページ ◎もくじ 特集 それぞれの介護 お茶の時間|絵・作 中山信一 おしえて、さいとうさん!|第1 回 ラクラク体位交換 口腔体操 パタカラ 座談会 3きょうだいが語る、 アルコール依存症だった父のこと 花がもたらす会話 ふるさとの味|福島県会津地方 こづゆ 介護あるある 動物のことを話そう 福岡県大牟田市動物園 あこがれの人|アニエス・ヴァルダさん スーパーヘルパーたかはしさん|キタカゼパンチ
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今、何かを表そうとしている10人の日本と韓国の若手対談
¥2,420
日本人×韓国人のクリエイター5組の交流を紹介した本。対談や手紙のやり取りを繰り返す中で、お互いの活動に関心をもち、交流を深めていく様子が印象的です。 政府同士の関係は、個人の交流に関わりがない。そんな気持ちを強くしてくれます。
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女と仕事
¥1,400
完全に個人的な好みですが、働く女が大好きです。仕事に向き合って、なにかを成し遂げようとする姿に惚れ惚れします。 この本には、さまざまな職業の働く女たちのエッセイが収録されています。 移住、フリーランス、働くのがキライな働く女、などなど。それぞれの仕事観に触れつつ、自分の仕事について考えてみるのも楽しそうです。 (カフネブックスのしおり付き)