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「空気」と「世間」 著者:鴻上尚史 出版社:講談社現代新書 「空気を読む」そんな言葉が生まれたのは10年くらい前でしょうか。 気遣いの一種のような印象がある言葉ですが、「そのくらい言わなくてもわかるよね」的な圧を感じる言葉でもあります。 この本は、「空気」と「世間」とは何かを突きつめ、それらに振り回されない方法を探っています。